前回から半年たってまだジェイデッカーを見ている。後半に入ったけど。
しかしロボットアニメなのに虫人間の地下帝国とか妖精とか水棲人種とかお化けとかふつーに出てくるのねこれ。なんてファンタジー。まあAIに心が宿るという基本設定そのものがファンタジーだからもうなんでもありなのか。いやしかし…。妖精なのにマーメイドなんて無茶すぎるって。
ロボットひとりひとりにちゃんと思い人(…?)がいるとかいうのも最初は笑えたんだけど、マクレーンとせいあさん見てるとだんだんその、茶化しちゃいけない気分になってくる。せいあさんはばっきり本気だぜ!勇太とデッカードについてはもう語らない。語る言葉がない。君らはそのまま、感情の赴くままでいてほしい。
でもパワージョーの相手だけ自分の妄想ってやるせねえー↓脚本はパワージョーに何か恨みでもあるのか。

友人が東京国際アニメフェアのチケット(ビジネスデー)を持っているのだが日程の都合で行けない。あーグレンラガンの映画情報見に行きたかったなあ。実写版ヤッターマンの製作発表とか。