弦四六時中(すなわち祭状態)

きせがわさんの相方に捧げる師匠×弟子。



弟「いやーマジでこないだの雷電激震かっこよかったッす!こうハラに響いたっていうか!オレ師匠になら抱かれてもいいッすよ!」
師「おまえ胸ないから却下」
弟「やっぱ師匠もボイン派ですか!?オレもッすよ!やっぱ男のロマンは巨乳ですよね!」
師「いや、胸はほどほどでいい。それより、そうだな体力があればいいな」
弟「オレ体力なら自信あるッす!胸囲104なんでFカップくらいあるッす!」
師「馬鹿野郎、おまえの硬い9割方筋肉と脂肪のカタマリを一緒にするんじゃない。それにいいか戸田山。ブラのカップっていうのはな、アンダーとトップの差が大事なんだ。Fって言ったら22cm以上だぞ?おまえなんか3cmじゃないか。貧乳はお断りだ」
弟「すっげぇ師匠、なんでも知ってるんですね!やっぱ師匠になら抱かれてもいいッす!」(冒頭へ戻る)




ただの酔っ払いの猥談とも言いますか。
(文章中の数字はてけとーです)